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WynonnaEarp Podcast「Tales of the Black Badge」キャストインタビュー拙訳を順不同で載せています。(C) Syfy (C)WynonnaEarpPod

Wynonna Earp Podcast WayHaught s1 インタビュー拙訳

『ワイノナ・アープ(Wynonna Earp)』Podcast:「Tales of the Black Badge

WayHaught s1 インタビュー回(20回)拙訳

ウェイバリー・アープ役 ドミニク・プロヴォー=チョークリー(Dominique Provost-Chalkley)& ニコール・ホット役 キャサリン・バレル(Katherine Barrell)

 (全体を通して意訳を含む。ほぼ全訳。あえてくだけ口調。ネタバレあり。)

 

ホスト:ケヴィン・バチェルダーボニ―・フェラー

ゲスト:ドミニク・PCキャサリン・バレル

 

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(日本からは Wynonna Earp | Netflix でシーズン1が見られます。)

 

ケヴィン(K):これはS1の最終回直前に収録されたもので、S2決定などの公式のニュースは何も知らない状態でインタビューしているので、質問の内容はその時点のものだと覚えておいてくださいね。

(中略)

ボニー(B):ファンがすごい勢いで増えているけど、どう?

キャット(KB):そうそう、ファンの数は膨れ上がってるけど、画面を通してしか見ていないから、正直、実際にみんなと会ってから実感すると思う。ドムはどう?

ドミニク(DPC):すごい勢いよね。毎週、回を追うごとにWayHaughtファンの数も増えていてびっくりする。でもなぜかはよく分かる。とても嬉しいことよ。これからWonderConでファンに会えるのも楽しみ。

B:ファンのリアクションで予想外だったことはある?たとえば、ニコールの身体の部位(手、髪型、制服のハットなど)のアカウントが12個くらいあったり?身長差とか、たくさん萌え要素があるようだけど。
KB:あー、それ(身体の部位アカウント)はまったくの予想外だったわ(笑) それで、そこから会話が始まったりしていて、見ていて面白い。

K:2人にとってニコールとウェイバリーの関係性を正しく表現することがとても大事だったって言っていたよね。

DPC:撮影していて話の流れはわかっていても、実際にどういった出来になるのかは見てみないとわからない。キャットともよく話し合ってやっている。狙い通りに見せられたと思う。実際にポジティブなファンの声を聞いているし、とても特別なこと。キャットはどう思う?

KB:私もそう。完全に同意。期待以上なくらい。見てくれた人の力になれているし、勇気づけられているって。誇りに思う。

B:個人的にもファンから聞く話では、TVで2人のキャラクター描写を見ていて自分を受け入れられるようになったとか、勇気を出して恐怖心に向き合うことができたとか、みんな良い影響を受けているわよ。

DPC:この番組に携わっていて一番好きなことは、個人的にどういう風に影響されて、(内面・外見的に)変われたってファンの声を聞くこと。

KB:ドムの言う通りで、番組が誰かの人生にポジティブに影響しているってのが最高。

 

K:初めてのWayHaughtシーンは短いけど大事だった。

でも初回から時間が経ってからファンには2人のシーンが見られるようになったわけで、それってむしろ役者として、黙っているのってけっこうつらかったんじゃない?

DPC:そうねー、ある程度はそうとも言えるけど、待つ価値はあったわ。話の流れでこう発展していくわけで、見てもらえたらファンにも喜んでもらえるって分かっていたから。

KB:いつ出るの?どうなるの?って聞かれたこともあったけど、ちゃんと出てくるから!って。待った分だけ満足感もある。(訳注:WayHaughtカウチgifをどうぞ)

B:なるほど。それと、ウェイバリーがワイノナに「I love her」って言うあのシーンもそうだけど、ニコールが!BBD(Black Badge Division)に入ったわね!!

KB:イェーイ!あれは私もすごく嬉しかった!!毎週みんなと一緒にニコールが今後どういう位置づけになるのか気になっていたから、ニコールの希望がかなって私もすごく嬉しかったし、これからの彼女の活躍が本当に楽しみ。

B:シーズン2でのニコールの活躍に期待ね。

KB:ええ。何が起こるのか知らないけど(笑)、何が起こっても楽しみよ。

B:さて、ドミニク、ウェイバリーは、シーズン中にかなり様変わりしたわよね。

DPC:そうよね~(笑)

B:これまで彼女が自分を知る過程が描かれてすごくよかった。自分が何者なのか、今までより自信がついて勇敢になったしね。でも、驚くべきことに、最終回で?!もしかしたらウェイバリーはアープ家の人間じゃないかもしれないですって?!

DPC:びっくりよね~?!可哀そうなウェイバリー・・どんだけクレイジーな展開なの!私も脚本を読んだ時は、質問だらけだったわ(笑)面白いことになりそうね。
自分で演じてるわけだけど、放送を見てると、彼女って色んなことを乗り越えてきている人で、私も応援したくなる(笑) 私がウェイバリーくらいの年で、あんな勇気があったら、それは楽しかったでしょうね。困難を乗り越えてきたし、すべてが順調でニコールもいるし、と思ってたらあんな大事件よ。まちがいなく、少しは昔のウェイバリーに逆戻りするでしょうね。彼女のことだから、結論は出すと思うわ。

B:そして、あの最後のカット。
(全員:OMG)
fandomは邪悪なウェイバリーに耐えられないと思うの。

DPC:でしょー!どんな反応されるんだろう。みんなに嫌われちゃう。いやでもね。最高のクリフハンガーよね。先日、自分でも最終回を見たけど、やー、いい顔してた私(訳注:「So.Good.」)。すごく気味悪かった。今後について何にも知らないし、まだエミリーと話してないけど、どうなるのかすっごく楽しみよ。多少の邪悪さを演じるのって楽しいじゃない。そりゃまぁ、もちろんウェイバリーには最終的に良い子でいてほしい。

B:あなたって実際にはすごくいい人なのに悪役なんて信じられないー。

DPC:(笑)役者ってそこが良いところよ、挑戦できる所がね。

K:シーズン1で演じて気に入ったことは?

DPC:キャットからいく?

KB:うー、ちょっと考えないと。ドムからどうぞ。

DPC:わかった、たくさん喋るからじっくり考えていいよ(笑) ウェイバリーはガーリーでいてかっこよく(Badass)もあるところが大好き。いいことなのよ。私はこれまでの人生でたくさんの強い女性、それも外見も様々でいろんなタイプの女性を知ってるから、「強い人間でいる」っていうのは型にはまっている必要がないのね。それってウェイバリーも同じなの。ガーリーでキュートで愛らしい人だけど、同時に強くて、超かっこよくてクールでもある。そこがウェイバリーを演じていて一番好きなところね。って話しすぎたかなーこんな感じでいいかなー?(笑)

B&K:大丈夫。

KB:私はこれまで不安だったり苦悩しているキャラを演じてきたけど、ニコールを演じるのはチャレンジだった。役者として、シーンの演じ方が気になったり、うまく表現できているかとか悩んだりするけど、なんとか自分なりの答えを出さなきゃいけない。ニコールは自信があって、常に落ちついているけど、逆に現場ではキャサリンとしては全然自信がなかったりすることもあった。だからニコールの世界を見るのは役者としては大変なこともあったわ。

B:シーズン2に向けて願い事をするとしたら?

KB:ニコールはいつも落ちついているから怒っているところが見たい。混沌としているなかでニコールならどう対処するのか見てみたい。

DPC:ウェイバリーはこれまでも色んな経験をしているからねーそうねぇ。ウェイバリーがゲイであることを彼女にはしっかり認識してほしい。あんな小さな、誰もが知り合いのような町でゲイだということがどう作用するのか。あとは・・ウェイバリーが悪い人になるなんてほんとは見たくないけど、彼女の中にはまだまだ未知の部分がたくさんあると思うから、色んな側面を演じられたら楽しいかも。この邪悪なものが何かまだ不明だけど、善人としての彼女と邪悪が対決したりしたら、面白いかも。

B:どれも良い答え!私は2人にただ酔っ払ってほしいわね(笑)

DPC:メラニーと3人でね、飲んでるシーンね

KB:あー超楽しそう

 

B:ドム、以前インスタグラムで「死ぬ前に(空欄)はしたい」ってのを投稿してたわよね? 2人の答えが知りたいわ。

DPC:あれかー、my love、あなたから答えて(笑)

KB:「原っぱで馬に乗って(訳注:聞きとれない)」かなぁ(笑) あとは外国語を学びたい。多分フランス語。

DPC:私はやりたいことが多すぎるんだけど(笑)「旅したい」が一番だと思うな、大きい意味で世界を見て回りたい。

B:たとえばどこに?

DPC:一番はインド、アジア全域、・・実は行きたくない国ってあまりないんだけど(笑) できることなら、『ワイノナ』が大成功して各国に連れていってもらえたらいいな!(笑)

B:じきにそうなるはず。

DPC&KB:っていうか本当に世界中の人から感想を聞くのよ。すごいことよね。
(訳注:ドム「どうやって見るのかしらね?!」キャット「やー知りたくないわ(苦笑)」とこぼしてる。)

B&K:ファンはそれぞれやり方があるの!Earperマップを見たことある?世界中にいるわよ。

 

K:最近は撮影もライブツイートもひと段落して自分の時間はある?そもそも休みなんてあるのかな(笑)

KB:できれば休みはないといいな。私はいくつか待機してるプロジェクトがあるし、自分のプロジェクトも抱えてるから、

DPC:忙しいね、

KB:そうそう。あ、忙殺されていたいわけじゃなくて、クリエイティブでいたいってことね。取り組んでいることがあると楽しいから。

DPC:わかるわ。私は金曜日の夜の過ごし方がわからなくてナーバスになってる。(笑)(中略)毎週のライブツイート、とても楽しかったし、大事だったからね。まぁ、私の場合はトロントでの生活に慣れて、シーズン2決定のニュースを願って、決まったらあっという間にカルガリーに戻る。でも、キャットの言う「休みがないのが夢」っていうの分かる。

KB:『ワイノナ』のファンベースって増え続けているわよね。まだこれから語るべきことがたくさんあるし、ファンも勢いづいているから止まりたくないわ(笑)

B:もしこれで終わったら、の話だけど。この作品作りから得たことは何?

KB:ドム?どう?

DPC:そうねぇ。大げさに言いたくないけど、人生が変わったのよね。この番組で出会った人たちには仕事の枠を超えたレベルで刺激を受けたし、世界の見方が変わったの。ほんとに。大げさに聞こえるかもしれないけど本当にそう感じてるから、作品に関わったことを誇りに思う。言いすぎ?(笑)

KB:『ワイノナ』は強い女性を描いている作品だし、とても刺激的な現場なの。女性が引っ張っていく作品作りをしたい思いを新たにしたわ。この業界における女性に対する見方や典型的な女性像を変えられるかもしれないって。女性が主人公の作品に関われて刺激を受けている。実際、高評価で、ポジティブなリアクションをもらえているし、もっとこういうコンテンツを見たいっていうハングリーな声もたくさん聞く。こういう種類の作品をもっと送りだすべきだと思う。

K:その通りだし、僕らもそうそう消えるつもりはないから、2人もソーシャルメディアでもがんばってね。ファンはとても楽しみにしているから。

DPC&KB:もちろん。

B:忙しいなか、時間を割いてくれてどうもありがとう。

DPC:や、ほんとにまた呼んでくれてありがとう。かなり調整しなきゃいけなくて申し訳なかったけど、どうしても話したかったから、私たちをまた呼んでくれて良かった。本当にありがとう。ファンにも感謝してる。

KB:その通り。2人の活動にも感謝しきれないわ。Whiskey&Donuts(放送後のEarper感想会)を開催してくれたり、本当に色々やってくれて、2人のおかげよ。『ワイノナ』のチームもみんな感謝してる。

K:どうもありがとう。

B:まだこれからよー!

 

終わり

 ワイノナ・アープシーズン2配信のリクエストはこちらから。

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